2012年06月05日

インドの村を襲った毒グモの大群? 専門家は確認できず

インドの村を襲った毒グモの大群? 専門家は確認できず

CNN.co.jp 6月5日(火)11時33分配信

(CNN) インド北東部の町で毒グモの大群が発生したと伝えられ、住民が恐怖に陥っている。クモに噛まれて2人が死亡したとの情報もある。しかし、現地を訪れた専門家はこの情報について十分な確認がとれず、懐疑的な見方を示す。

英字紙タイムズ・オブ・インディアの3日の報道によると、アッサム州サディアで開かれた地元の祭りが最終日を迎えた5月8日、クモの大群が発生し、住民が逃げようとしてパニックに陥った。この騒ぎの後、クモに噛まれたという住民多数が病院で手当てを受け、中年男性1人と10代の少年1人が死亡したという。

地元当局は住民に外出を避けるよう呼びかけ、町に殺虫剤をまくことを検討。ある男性は同紙に対し、クモに噛まれて激痛を感じ、吐き気を催して指が黒く腫れ上がったと話した。

一方、専門家はこの情報に首をひねっている。調査のために先月現地入りした同国ディブルガル大学の研究者はCNNに対し、死亡した2人のうち中年男性はヘビに噛まれたことが死因とみられ、少年の方は噛まれた形跡がなかったと指摘。「2人がクモに噛まれて死亡したという証言を裏付ける証拠は見つからなかった」と話している。

クモに噛まれたと訴えて12人が病院で診察を受けたことも判明したが、実際に噛まれたことが確認されたのはこのうち2人のみだった。しかも噛んだのは普通のクモだったという。

調査チームは騒ぎの原因となったクモ約20匹の提供を受け、このうち5匹について調べている。このクモはタランチュラに似ているが、同地域に生息するタランチュラの中で致死性の毒を持つ種は確認されていない。

人口わずか1000人の町をクモの大群が襲うことがあり得るかどうかについて、研究者は「うわさに基づく話にすぎない」との見方を示した。

米海兵隊駐留、7割超支持=背景に対中警戒感―豪世論調査

米海兵隊駐留、7割超支持=背景に対中警戒感―豪世論調査

時事通信 6月4日(月)23時10分配信

 【シドニー時事】中国の海洋進出けん制を念頭に置いたオーストラリア北部への米海兵隊のローテーション(巡回)駐留について、豪州国民の74%が支持していることが豪シンクタンク、ローウィー国際政策研究所の最新の世論調査で分かった。米国との同盟関係を「非常に重要」または「かなり重要」と評価した回答は前年比5ポイント上昇の87%となり、2005年の調査開始以来の過去最高となった。
 今年4月に始まった米海兵隊の駐留は、17年までに最大2500人規模へと拡大される予定。駐留を支持すると回答した人のうち46%はそれ以上の兵力駐留にも賛意を示した。
 同研究所は、中国による豪州の農地や資源会社買収に対する国民の警戒感があり、対米同盟に支持が高まる背景になっていると分析している。 

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