2012年07月31日

金利不正操作でNY地銀が提訴=邦銀含む16行相手取り

金利不正操作でNY地銀が提訴=邦銀含む16行相手取り

時事通信 7月31日(火)1時0分配信

 【ニューヨーク時事】国際的な短期金利指標のロンドン銀行間取引金利(LIBOR)をめぐる不正操作問題で、ニューヨーク州の地銀が、三菱東京UFJ銀行と農林中央金庫の邦銀2行を含む日米欧の金融機関16行を相手取り、ニューヨーク市の連邦地裁に損害賠償を求めて提訴していることが30日、分かった。
 訴えられたのは、2007年8月から10年5月の期間にドル建てLIBOR設定に関し金利を申告していた全ての金融機関。原告はニューヨーク州やニュージャージー州に支店を持つバークシャー銀行で、集団訴訟にすることを目指している。企業向け融資や住宅ローンなどの貸出金利の基準となっているLIBORが実際よりも低く設定されたことで、金利収入が減ったとしている。 

2012年07月30日

エボラ出血熱、典型症状なく発見遅れる ウガンダ当局

エボラ出血熱、典型症状なく発見遅れる ウガンダ当局

CNN.co.jp 7月30日(月)13時33分配信

(CNN) ウガンダ西部で発生しているエボラ出血熱は、患者に出血など典型的な症状がみられず、発見が遅れたことが分かった。オンドア保健相が29日、CNNに語った。

患者の症状は発熱や嘔吐(おうと)が中心だという。同保健相は、エボラウイルスの中でも比較的「穏やか」な型との見方を示し、治療すれば命は救えると強調した。

世界保健機関(WHO)によると、30日までにWHOと米疾病対策センター(CDC)、ウガンダ保健省の共同チームが現地キバレ県に入った。CDCからは現地スタッフに加え、新たに5人が派遣される予定。国際NGO「国境なき医師団」も、同県内の病院で隔離センターの設置に協力している。

保健当局によると、これまでに20人の感染が報告され、このうち14人が死亡した。WHOによれば、死者のうち9人は同じ世帯の家族だった。また死者の1人は、患者の治療にあたっていた医療要員の女性だった。

WHOによると、30日朝の時点で2人が入院中だが容体は安定している。1人は死亡した医療要員に付き添っていた親族(38)で、もう1人は死亡した別の患者の埋葬に参加した女性(30)だという。

保健当局が住民に警戒を呼び掛けたことなどを受け、WHOは、エボラ出血熱の発生を原因とする同国への渡航制限を推奨しないとの見方を示した。

2012年07月29日

ウガンダでエボラ出血熱 14人死亡、当局が注意呼びかけ

ウガンダでエボラ出血熱 14人死亡、当局が注意呼びかけ

CNN.co.jp 7月29日(日)10時51分配信

(CNN) ウガンダ西部で今月に入り、エボラ出血熱で少なくとも14人が死亡していることが明らかになった。同国衛生当局が住民らに注意を呼び掛けている。

当局者らが28日に語ったところによると、これまでに報告された感染例は20件。現地キバレ県では、政府のプロジェクトチームが世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)の協力を得て対策に当たっている。

エボラ出血熱はエボラウイルスによる伝染病で、患者の血液や体液などに直接触れることで感染する。症状は発熱や嘔吐(おうと)、下痢、出血など。

衛生当局は住民らに、感染が疑われるケースを届け出ることや、患者との接触を避け、患者の寝具や衣服は手袋とマスクを着けて消毒することを求めている。また、サルなど死んだ動物の肉は食べず、感染地域では集会などを避けるよう指示している。

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