2012年08月04日

<シリア決議案>攻撃の即時停止、国連総会が採決へ

<シリア決議案>攻撃の即時停止、国連総会が採決へ

毎日新聞 8月4日(土)1時35分配信

 【ニューヨーク草野和彦】国連総会は3日、内戦状態にあるシリアのアサド政権の人権侵害を批判し、攻撃の即時停止を求める決議案を採決する。サウジアラビアが主導した決議案は、国連安全保障理事会がアサド政権に停戦を履行させる措置に合意できなかったことを「遺憾」としている。アナン国連・アラブ連盟合同特使(前国連事務総長)の辞意表明につながった安保理の機能不全を事実上、批判する内容だ。

 制裁措置などを盛り込む安保理決議と異なり、総会決議に法的拘束力はないが、安保理に代わって国際社会の意思を示す狙いがある。総会決議案は反体制派を含むすべての当事者に暴力停止を求める一方、最初に攻撃を停止するのは政府軍側であることを主張。またアサド政権が国際法を順守し、生物・化学兵器を使用しないことも要求している。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。