2012年08月07日

シーク教寺院銃乱射の容疑者は元陸軍兵士 白人至上主義と関連か

シーク教寺院銃乱射の容疑者は元陸軍兵士 白人至上主義と関連か

CNN.co.jp 8月7日(火)11時54分配信

ウィスコンシン州オーククリーク(CNN) 米ウィスコンシン州ミルウォーキー南郊オーククリークのシーク教寺院で5日に起きた銃乱射事件の容疑者は、元陸軍兵士だったと判明した。捜査当局が6日、明らかにした。

地元警察責任者が記者団に語ったところによると、ウェード・マイケル・ページ容疑者(40)は5日、寺院内外で銃を乱射して6人を殺害、4人を負傷させた。警察は同日夜、現場近くにある容疑者の自宅を家宅捜索した。近隣住民らの証言によれば、容疑者は極右バンドのメンバーとして演奏する姿が写真に写っている。

軍当局者によると、ページ容疑者は1971年生まれ。92〜98年に陸軍に在籍していた。規律違反を繰り返したとの記録があるものの、軍を名誉除隊している。この前後、飲酒運転などで有罪となった前歴がある。

陸軍時代の友人と名乗る男性によると、同容疑者は当時、非白人への反感を口にし、「人種的聖戦」について語ることもあった。ただ「自分から人に襲いかかるタイプには見えなかった」という。
現場となった寺院の指導者は犯行を阻止しようと容疑者に立ち向かったが、撃たれて死亡した。この指導者のおいによると、同容疑者の腕には、米同時多発テロの日付を示す入れ墨があったという。

捜査を率いる米連邦捜査局(FBI)関係者は「動機は特定されていない」とする一方、白人至上主義運動との関連を調べていると語った。

捜査当局によると、同容疑者は犯行に使ったけん銃を合法的に入手していた。ミルウォーキー西郊ウェストアリスの店舗で7月28日に購入し、2日後に現物を引き取ったという。

シーク教徒の男性はひげとターバンを特徴とする外見から、イスラム教徒と混同されることが多い。米国では01年の同時テロでイスラム教徒への不信感が高まるなか、テロ直後から報復と称する攻撃でシーク教徒が狙われる事件が相次いだ。

乱射容疑者は元米陸軍兵士=CNN

乱射容疑者は元米陸軍兵士=CNN

時事通信 8月6日(月)22時40分配信

 【シカゴ時事】米中西部ウィスコンシン州オーククリークのシーク教寺院で5日、6人が殺害された乱射事件で、CNNテレビは関係筋の情報として6日、警官に射殺された容疑者が元米陸軍兵士のウェイド・マイケル・ページ容疑者(40)と報じた。白人至上主義者だった可能性があるという。
 同容疑者は1992年4月から98年10月まで陸軍に所属。オクラホマ州を振り出しに、テキサス、ノースカロライナの各州で軍務に従事し、退役前は「心理作戦専門家」だった。 

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