2012年08月29日

仏当局、アラファト氏毒殺疑惑の捜査を開始 遺体掘り起こしへ

仏当局、アラファト氏毒殺疑惑の捜査を開始 遺体掘り起こしへ

CNN.co.jp 8月29日(水)11時17分配信

パリ(CNN) 2004年にパリの軍病院で死去したパレスチナ自治政府のアラファト議長(当時)の「毒殺疑惑」について、フランス当局が殺人事件として捜査を開始した。検察当局者が28日、明らかにした。

アラファト氏の死をめぐっては、スイス・ローザンヌの研究所が遺品から高濃度の放射性物質ポロニウムを検出したことを受け、後継者のアッバス議長が遺体の掘り起こしを承認した。アラファト氏の妻スーハさんが毒殺説を主張し、パリ郊外ナンテールの裁判所に刑事告訴していた。

パレスチナ解放機構(PLO)のアシュラウィ幹部は「アラファト氏は自然死ではなく、法医学的な刑事捜査が必要だと確信している。犯人は罪に問われるべきだ」と、捜査を歓迎する姿勢を示した。パレスチナ側の準備態勢は整っているが、遺体の掘り起こしがいつになるかは不明。スイスの医学専門家がヨルダン川西岸ラマラの墓からサンプルを採取するという。

アラファト氏は脳出血で昏睡(こんすい)状態に陥り、75歳で死去した。パレスチナ当局は当時、血液と消化器の疾患があるが白血病ではないと発表していた。これに対して毒殺説が浮上したものの、自治政府のシャース外相らが強く否定していた。

手投げ弾で警官ら2人死亡=宗教指導者殺害で暴動―ケニア

手投げ弾で警官ら2人死亡=宗教指導者殺害で暴動―ケニア

時事通信 8月28日(火)23時56分配信

 【ロンドン時事】ケニアからの報道によると、南東部の港湾都市モンバサで28日、治安部隊のトラックに手投げ弾が投げつけられ、警官1人と市民1人が死亡した。警察が明らかにした。モンバサでは27日から暴動が続いている。
 モンバサでは27日、隣国ソマリアのイスラム過激派アルシャバーブとの関係が指摘されるイスラム教指導者アブド・ロゴ・モハメド師が狙撃され死亡。これをきっかけに暴動が始まった。
 暴動参加者らは「当局による暗殺」と非難。投石や車両破壊、放火が続き、混乱が拡大していた。モンバサ市内にあるキリスト教会も相次いで略奪や放火の被害を受けたという。 

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