2012年12月08日

米シークレットサービスの機密情報紛失 業者が地下鉄に置き忘れ

米シークレットサービスの機密情報紛失 業者が地下鉄に置き忘れ

CNN.co.jp 12月8日(土)12時52分配信

ワシントン(CNN) 約5年前の2008年2月、米シークレットサービスの仕事を請け負っていた業者が、機密情報の入ったコンピュータのバックアップテープ2本をワシントンの地下鉄内にうっかり置き忘れていたことが、警察と議会の複数の情報筋の話から明らかになった。

紛失した2本のテープには、シークレットサービスの人事や捜査に関する機密情報が入っており、何者かに閲覧や利用された場合の被害は甚大だという。

この請負業者は、テープが入ったポーチをワシントンにあるシークレットサービス本部からメリーランド州にあるすでに閉鎖されたデータ施設に運ぶ途中だった。紛失発覚後、大規模な捜索が行われたが、テープはまだ回収できていないという。

シークレットサービスは、機密情報の消失を認める声明を出したが、ポーチを紛失した人物の氏名や請負業者名は明らかにしていない。ただ、この情報消失により、誰かの生命が危険にさらされたり、不正行為が行われたりしたことはないとしている。

シークレットサービスは、これらのテープは外見からは機密情報の入ったテープとは分からず、また何重ものセキュリティ対策が施されているため、適切な機器がなければ閲覧できないとしている。

しかし、元FBI捜査官で現在は警備会社を経営するエリック・オニール氏は、仮に情報が暗号化されていたとしても「それは2008年当時の暗号技術であり、今は暗号解読の技術が飛躍的に進歩している」とし、「もしテープが誰かの手に渡れば、すぐに解読されるだろう」と指摘している。

伊モンティ政権が混乱なく終わること確実にしたい=PDL幹事長

伊モンティ政権が混乱なく終わること確実にしたい=PDL幹事長

ロイター 12月8日(土)1時39分配信

[ローマ 7日 ロイター] ベルルスコーニ前首相率いる自由国民党(PDL)のアンジェリーノ・アルファーノ幹事長は7日、モンティ政権は末期にあるとしたうえで、PDLには無秩序な混乱を引き起こす考えはないと語った。

イタリア議会で6日実施された内閣信任案の採決では、PDLの議員はモンティ政権を支持する姿勢を取り下げ、上院では採決前に議場を退場、下院でも棄権した。

アルファーノ幹事長はモンティ政権への支持取り下げについて、政局不安を引き起こすことなしに不支持を表明することを意図したものとし、「PDLが前日、信任投票で投票しなかったのは、われわれはモンティ政権が終わりを迎えたとみなしているからだ。ただ、政府機関や国に混乱をもたらすことは望んでいない」と述べた。

このところの政局不安でイタリア国債には売り圧力が高まっており、同日の欧州債券市場で、伊10年債の対独連邦債利回り格差は326ベーシスポイント(bp)に拡大した。

アルファーノ幹事長はナポリターノ大統領この日会談したが、協議内容など詳細については明らかにしていない。

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