2012年06月29日

自動車爆弾で11人死亡=シーア派巡礼者のバス狙う―パキスタン

自動車爆弾で11人死亡=シーア派巡礼者のバス狙う―パキスタン

時事通信 6月29日(金)10時47分配信

 【クエッタ(パキスタン)AFP=時事】パキスタン西部クエッタ郊外で28日、イスラム教シーア派巡礼者を乗せたバスが爆破され、少なくとも11人が死亡、20人以上が負傷した。警察が明らかにした。死者のうち2人は護衛していた警官だった。
 現地警察高官は「イランから戻ってきたところを狙われた。バスが通過するとき、遠隔操作で自動車爆弾を起爆した」と説明した。
 イスラム教徒約1億6700万人が暮らすパキスタンで、シーア派は5分の1程度の少数派。クエッタを州都とするバルチスタン州ではスンニ派との宗派対立が激しい。1980年代に顕在化した両派の武装勢力の衝突で、これまで約5000人が殺されている。 

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