2012年07月31日

金利不正操作でNY地銀が提訴=邦銀含む16行相手取り

金利不正操作でNY地銀が提訴=邦銀含む16行相手取り

時事通信 7月31日(火)1時0分配信

 【ニューヨーク時事】国際的な短期金利指標のロンドン銀行間取引金利(LIBOR)をめぐる不正操作問題で、ニューヨーク州の地銀が、三菱東京UFJ銀行と農林中央金庫の邦銀2行を含む日米欧の金融機関16行を相手取り、ニューヨーク市の連邦地裁に損害賠償を求めて提訴していることが30日、分かった。
 訴えられたのは、2007年8月から10年5月の期間にドル建てLIBOR設定に関し金利を申告していた全ての金融機関。原告はニューヨーク州やニュージャージー州に支店を持つバークシャー銀行で、集団訴訟にすることを目指している。企業向け融資や住宅ローンなどの貸出金利の基準となっているLIBORが実際よりも低く設定されたことで、金利収入が減ったとしている。 

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